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礼拝メッセージ
2005年7月31日
「変わることのない愛」
ローマ人への手紙 8章31-39節
愛というと大体の人は、恋愛か家族愛か友情を思い起こすと思います。聖書では、これらの人の持っている愛とは違う愛があることを教えています。今回はこの神様の愛について学びます。テーマは「神様に愛されているから、私達は勝利者」です。
神様の愛
神様の愛は感情に揺られて変わるものではなくて、私達を愛し続けるという意志によるもの。だから私達がどのような存在でも愛されている。無条件の愛と呼ばれている。
神様の愛は気持ちだけではなくて、行いによって現わされているもの。十字架によってその愛がはっきりと現わされている。
特徴は待つ、満たす、変わらないです。忘れがちなのは、時には私達の必要に応じて懲らしめることもあることです。(ヘブル12:6-11)
神様の性質が愛ですから、神様を知ると愛を知ることができるようになる。愛の性質について第一コリント13章4-7節に書いてある。
この愛を受けていると圧倒的な勝利者になる
今日の聖書箇所を書いたパウロさんは、キリストへの信仰のために多くの苦しみを受けた人でした。文字通り迫害を受けていた人です。そんな、彼が言ったからこそ35節、37節の言葉に意味があります。神様の愛を受けているので、この地上でどのような苦しみを受けたとしても、圧倒的に勝利者として生きていけると言っています。パウロ迫害の中にあっても、神様の愛のゆえに本当に喜びがあること、本当に平安があること、本当に幸せであることを体験していました。そして、これは永遠に続くものだと約束を受けていました。
この愛を受取ること
聖書が教えるこの圧倒的な勝利者になるには、この愛を受取らなくてはいけない。そしてその方法を聖書が教えてくれている。
まずは信じることによって始まる。私達がこの愛で愛されていることを信じなければ、私達にとって現実のものにはならない。
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信じ続けなくてはいけない。神様は信仰に応えてくださる方です。
私達に何が起きたとしても、私達は神様の愛のために、勝利者です。私達から神様を引き離すことができるものはありません。これが私達に与えられている約束です。
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