礼拝メッセージ
2005年7月17日

「天の御国の裁き」
マタイの福音書 13章24-30節

今日は「裁き」についてのメッセージをします。聖書ではこの天地は神様によって創られて、やがて神様によって終わる時がくると教えています。この終わりの時を「終末」と呼び、終末の時に神様のもとで、永遠の命を受ける者と、滅びる者が分けられることを特別に「裁き」と読んでいます。

注意点: 私達がこの「裁き」について語る時に、「聖書ではこのように書いてあるので、気をつけよう」と話せますが、誰か、あるいはある教会を指して「あの人は必ず滅びるだろう」と言うことには充分に気をつけましょう。またそういうことを言う人たちにも充分に気をつけましょう。裁きをする方は、神様ご自身です。

たとえ話の解説

  • 良い種を蒔く者=イエス様
  • 畑=この世界
  • 良い種=神様の子供達
  • 毒麦=悪い者の子供達
  • 毒麦を蒔いた敵=悪魔
  • 収穫=この世の終わり
  • 刈り手=御使い

イエス様はこの世界に神の子とされる者をおこしました。しかし、悪魔はその世界に悪い者を起こしました。神様の御使い ( 天使 ) たちは、神様に悪い者たちを滅びしましょうかと聞きましたが、神様は終末の裁きの時まで待つように言いました。終末の裁きの時には、神様は御使いたちを使って、悪い者たちを滅ぼします。
これは終末のことを言っていますが、私たちも一人一人この地上での生涯を終えた時には、神様の前で裁きを受けることになります。

神様の子供
神様の子供とされる者は、イエスキリストによって与えられた福音を信じる者です。これが種から芽生えた麦と言っている所に注目してみましょう。神様はそのような者を一瞬にしておこしているのではなく、育てているのです。
神様の国は、神様の子供とされた者が最終的に行く所で、私達の想像をはるかに超える素晴らしい所であることは分かります。

毒麦について
この話を聞いていて、「私は毒麦かも」と思っている人は多分大丈夫な人が多いと思います。自分に間違いがあると気付いたら、悔い改めればいいことです。
教会で教えられる間違った教えの二つの傾向性は教会史を学ぶと明らかです。
一つは行い主義です。私達はキリストの福音を信じるだけでは不充分で、あれをしなくてはいけない、これをしなくてはいけないと教えることです。
もう一つは、キリストは本当の救い主ではないと教えることです。

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