| 礼拝メッセージ 受難節第二週の今日は、イエス様がどれだけはっきりと決意をもって、十字架に架かって死ぬということに向かって生きていたかを知ることができます。 32節 全うされます 「三日目に全うされます」という言葉があります。三日目というのは、おそらく比喩として「もうすぐにでも」という意味で使っています。「全うされます」という言葉を原語ギリシャ語で見てみると、「完成する」などの意味で使われる言葉が受動態になっています。英語で言うと「be perfected」となります。完成させるのは、父なる神様です。 イエス様はご自身を天地創造の神様から出てきた、同等の神様だと説明しましたが、同時にイエス様は人としてこの地上に来ました。先週学んだように、イエス様は私達と同じように誘惑を受けました。十字架に架かる前の晩に、「父よ。み心ならば、この杯を私から取りのけてください」(ルカ22:42)と祈りました。イエス様は本当に人になっていたので、父なる神様が働きを全うさせると信じていました。父なる神様がイエス様の働きを最後まで導くと信じていました。 私達の人生に置き換えて考えてください。私達にもそれぞれ神様から与えられた人生の目的、目標があります。それらを、自分の力で成し遂げられると勘違いしがちですが、イエス様でさせ、それを成し遂げるのは父なる神様だと言っているのです。私達は自分の力で人生の目的、目標を成し遂げるのではなくて、神様によって完成させられるのです。 ここではイエス様のエルサレムへの嘆きの言葉がありますが、この言葉を自分の町にあてはめてみましょう。あてはまるでしょうか。「ああ、New
Yorkの日本人コミュニティー、New York日本人コミュニティー・・・」 第一コリント13章7節の愛についての箇所で、愛は「すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。」と書いてあります。イエス様は私達に対してそう接しています。 以前どこかで見たデータでこんなものがありました。アメリカの中で何人ものクリスチャンの人たちからアンケートをとって、アメリカの中でどのように宣教がなされているかを調べたのですが、その中で私が一つ印象に残ったデータは、一人の人がクリスチャンになるのに、平均5.7人のクリスチャンが深く関わっているというものでした。キリスト教を紹介してくれた人、聖書の勉強を導いてくれた人、心に残る証をしてくれた人、生活の中でクリスチャンとはどんなものかを教えてくれた人、疑問に答えてくれた人なだなどで、平均5.7人の人が一人の人がクリスチャンになるのに手助けしているというのです。私はこのデータから2つのことを学びました。一つは、神様はやはり私達を救いたがっているということです。一人の人の救いのために何人もの人を送られています。もう一つは、人間はかたくなだということです。一人の人の証を聞いて、「よし、信じよう、受け入れよう」という人はあまりいないのです。それでも世界的に見ても多くの人がイエス様と個人的に出会い、救いを受け入れています。これはまさに、神様が私達を決してあきらめないからです。 クリスチャンの方、神様があなたに届くためにどれだけのことをされたか思い起こす時を持ってください。何人の人があなたに送られましたか。今度は送られる者になりませんか。 まだ信仰をはっきりと持てない方、神様はあなたをあきらめないということを知ってください。あなたに命を受けて欲しいのです。あなたに神様のもとに来て欲しいのです。神様はあなたを徹底して愛しています。 |
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