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礼拝メッセージ
2006年6月18日
「新しい父」
創世記 3章8〜13節
今日は聖書に出てくる新しい父を迎え入れるということについて学びます。私達がイエスを救い主として受け入れた時に、神様の子供とされる約束がるので、私たちはこの地上の父とは別に神様という父を持つことになります。私達が神様を地上の父とは別の父として受け入れて深い関わりを持つならば、私達に大きな変化を与えるはずです。新しい父を持つからと言って、地上の父との関係がないがしろにされる訳ではありません。神様の大切な教えの一つが父母を敬えです。とは言え、最終的に一番にしなくてはいけないのは、天の父、神様です。(参照聖書箇所: 出エジプト記20章12節、マタイ10章37節)
聖書に出てくる父
聖書にはアダムから始まって色々な父が出てきます。父の素晴らしさも多く出ているのですが、父の失敗もたくさん出てきます。そして、その父の失敗が家族に不幸を呼ぶということも度々出てきます。神様は父という存在を非常に大切にしています。だからこそ天の父であるご自分を受け入れるようにと、私達に強く誘いかけています。
誰だって人間関係に苦労するし、親子関係に苦労する
聖書では人は皆罪の性質を持っていると教えています。この罪の性質が親子関係にも入ってきます。今日の聖書箇所は最初の男と女が父である神様との間に問題があったことを教えています。これが罪の始まりです。私達はこの罪の問題をずっと持ち続けています。問題は各自の人間関係、親子関係に現れてきます。
私達に与えられている約束は、この持ち続けている問題に光をあてることです
罪の問題を解決するためにイエスは十字架に架かりました。イエスが十字架に架かったのは、私達の罪を天の父なる神様が赦すためだけではなく、私達がその罪の性質を捨て続けて、新しい自分を体験するためです。完全に解決して、完全な人間関係、完全な親子関係が作られるようになるわけではありません。私達は常に問題を抱えますが、新しい父との関係は私達の生活を大きく変えることができます。
具体的に私達は何をすべきか
- 自分が罪の性質を持っていることを神様の前に認めて、イエスを救い主として受け入れる。
- 日々、神様に自分が受け入れられていること、赦されることを覚える。
- 自分の具体的な問題を神様に祈りゆだねる。
- 自分のすべきことを神様に祈って尋ねる。
- 神様にあって自分の出来ることをする。
- 神様の霊、聖霊が私達の内で動き、私達を変えていく。
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