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礼拝メッセージ
2004年1月18日

「聖霊の賜物」
コリント人への手紙 第一 12章1〜11節

先週に引き続き、聖霊についての学びになります。簡単に先週のことを思い出しましょう。

  1. 聖霊は三位一体の神様の第三位格で、人格をもった神様

  2. 聖霊はありとあらゆるところに存在する方

  3. 弟子たちは聖霊の満たしを受けて、宣教活動を始めた

  4. 私たちも聖霊を受けることができて、満たされることができる

1〜3節

  聖霊の賜物とは、聖霊によって私たちに与えられた特別な力のことで、具体的には8−10節に書かれています。人はこのような不思議な力が聖霊によって与えられることがあります。

  この聖霊の賜物についての説明を始めるにあたって、パウロ(この手紙の著者)が言ったことは、聖書に記されている神様は私たちの祈りを聞き、また語り返してくれる神様だと言うことです。こんなことを改めて言うのは、このことがあまりにもパウロにとって特別なことだからでしょう。

  多くの人が神様の存在を求めています。色々なところで、色々な方法で祈ってみたりしますが、この語ってくれる神様に出会うことがなかなかありません。その理由はヨハネの福音書14章6節に書かれています。イエス様を通して、私たちは天地創造の神様に会うことができるのです。

  イエス様を通して知ることができた神様が、私たちに語ってくださるのは、聖霊を通してです。聖霊は私たちに語ってくれます。

4〜11節

  聖霊の賜物の中には色々なものがあります。実際にそのことについて聞くと、「怪しい」と思うものがあったり、「そういう賜物があればいいなー」とうらやむものがあります。実際にこういう賜物が身近な人に与えられだすと、混乱することは容易に想像できることです。

  そんな状況の中でパウロが強調したかった点を、今日必ず覚えてください。

  1. 色々な賜物があるけれども、それらの賜物を与えるのは同じ聖霊なる神様です。

  2. それぞれ各自の益となるために、聖霊の賜物が与えられる (7節)
    与えられたものにとって益となると神様が判断したから与えたのです。

  3. みこころのままに与えられる (11節)
    誰に、いつ、どんな賜物が与えられるかは神様が決めることであって、私たちが決めることはできません。
    自分が欲しいと思う賜物が、他の人に与えられると、ねたんだり、うらやむことがあるけれども、私たちは神様の判断が超最高だと信じるしかない。

私たちはこの賜物をどう与えられるのか

ルカ11章9〜13
  もし与えて欲しいと願う賜物があったら求めましょう。私たちに益となるものであったら、与えてくれます。熱心に求めましょう。神様は私たちに熱心さを求めています。

  来週は賜物の中で、「絶対にこの賜物は求めよう」と、パウロが言っている賜物について学びます。

今日のまとめ

  私たちの神様は私たちのことを聞きたい神様です。私たちの神様は語りたい神様です。私たちの神様は与えたい神様です。この神様につながっていくこと、近づいていくことは、本当に超最高です。

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