「今週のポイント」
2002年5月
5月26日
「忠実な人は祝福される」
マラキ書 2:10〜17
預言者マラキは困っていました。イスラエルの人々は裏切りの罪を犯して続けていたからです。ではどのようなことが起っていたのでしょうか。
- お互いの裏切り合い (10節)
- 神さまに対する裏切り (11節)
- 自分の妻への裏切り (14〜15節)
- 自分自身への裏切り (16節)
こういう行為をしていたにもかかわらず、彼らは神さまに「なぜなのか」(14節)と嘆き訴えていたのです。つまり「なぜわたし達を祝福してくれないのか」と文句を言っていたのです。イスラエルの人々は神さまに忠実に従っていなかったので、神さまは彼らの祈りに答えることはなさいませんでした。
わたし達はへりくだった心をもち、誠実でない心から悔い改め、神さまを愛し従おうではありませんか。そして神さまの祝福をいただきましょう。
5月19日
「恐れを恐れるな」
マラキ書 2:1〜9
箴言29章25節に
「人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。」
とあります。人を恐れる「恐れ」があります。その人が怖いからです。神さまに対しても同じような恐れがあります。神さまは全能の審判者ですから、神さまに対する健全な恐れは純粋な「愛の恐れ」です。神さまはレビ族と、命と平和の契約を交わされました。そしてレビ族は神さまを恐れました。
神さまはイエス・キリストを通してわたし達とすばらしい契約を結ばれました。マタイの福音書26章28節によると、イエスさまはご自分の血によって契約を結ばれたのです。それによってわたし達は罪のゆるし・神との平和・永遠の命を得、神さまを愛し、そして恐れるのです。
5月12日
「しっかりした母」
箴言 31:10〜31
本日の聖書個所の26節に
「彼女は口を開いて知恵深く語り、その舌には恵みの教えがある。」
という御言葉があります。やはり、しっかりとした母は神さまからの知恵をいただいて、その知恵をもって日々の生活をおくります。
また、「・・・主を恐れる女はほめたたえられる。」(30節)とあるように、女性は愛の神に従い、恵みの教えをもって子供達や他の人達にも教えることができるのです。
どうかこの罪の誘惑に陥りやすい時代に、神さまの知恵に満ち溢れ神様の御心にしたがって生きるおかあさん達が生まれるように、共に祈りましょう。
5月5日
「神への尊敬」
マラキ 1:〜14
マラキという預言者は大切なメッセージを伝えました。イスラエルは霊的に怠け者になっていました。ただ義務として、或いは習慣として礼拝していました。私たちもその態度に気をつけなければなりません。神は私たちを愛してらっしゃいます(2)。神は私たちの父であり主人ですが、神への恐れを持っているでしょうか(6)。神は大いなる王であり、神の御名が諸国の民の間で恐れられていますから−−どうか私たちがよい献げ物(つまり恐れる心)をもって礼拝できますように。
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